こんにちは。
梅が咲きましたね。良い香りがとても嬉しいです。
3月の舞気功は第2第4木曜日の12日(鎌倉スタジオ)、26日(大船和室)です。
12日は1時から、26日は3時からになります。
なお、26日は1時から活元ムーヴメントを行いますので、
ここで身体を緩めてから気功に入ると、とてもいい感じに気が流れると思います。
なお今月は、第2または5週目の土日いずれかに
舞気功を行う予定です。
また追って情報を更新しますね。
(5週目だと桜が咲き始めるかもしれません。春、楽しみですね♪)
2015年2月26日木曜日
2015年2月4日水曜日
活元ムーブメント
☆活元に関してのお問い合わせも多くいただきましたので、
ご案内をかねての説明をのせてみました。2月の残席がまだございますので、みなさまどうぞお越しください。
===========================
活元運動とは、野口晴哉氏(明治44年~昭和51年)が
提唱した健康法のひとつです。
古神道の流れを受け継ぐこの行法は
自分で自分の身体のコリやゆがみを治す、
簡単でらくちんな運動方法です。
いのちは常に心地よい方へ動いていきます。
活元運動を行っていくことで、頭だけではなく
こころまでもが気持ち良~く緩んでいくので、
やがてはご自身のいのちの流れに、
直接繋がっていくことができます。
直弟子から学んだ伝統的な方法と、新しく
行われている方法の両観点からていねいにお伝えします。
ほぼ月一、二回行ってますので、是非体感してみて下さい。
また大きな会場でみんなで行うと、その効果は倍増し、
変化や相乗効果が助長されます。
この機会をどうぞご活用下さい♪
提唱した健康法のひとつです。
古神道の流れを受け継ぐこの行法は
自分で自分の身体のコリやゆがみを治す、
簡単でらくちんな運動方法です。
いのちは常に心地よい方へ動いていきます。
活元運動を行っていくことで、頭だけではなく
こころまでもが気持ち良~く緩んでいくので、
やがてはご自身のいのちの流れに、
直接繋がっていくことができます。
直弟子から学んだ伝統的な方法と、新しく
行われている方法の両観点からていねいにお伝えします。
ほぼ月一、二回行ってますので、是非体感してみて下さい。
また大きな会場でみんなで行うと、その効果は倍増し、
変化や相乗効果が助長されます。
この機会をどうぞご活用下さい♪
開催日:2015年2月21日(土)1時~2時ほか、月一、二回
(詳細お問い合わせください)
☆ご自身の健康管理をかねて、毎月ぜひいらしてください。
どんどんナチュラルで自分らしくなっていくことを助けますので、
皆さんが普段行っている仕事や、人生で取り組んでることを深めていくのに役立ちます。
またご自身のバランスを整えたい方にもおすすめです。
(※医療に代わるものではありません)
もちろんさまざまな場面で、緊張せずに実力を発揮したい方にも是非どうぞ♪☆ご自身の健康管理をかねて、毎月ぜひいらしてください。
どんどんナチュラルで自分らしくなっていくことを助けますので、
皆さんが普段行っている仕事や、人生で取り組んでることを深めていくのに役立ちます。
またご自身のバランスを整えたい方にもおすすめです。
(※医療に代わるものではありません)
2015年1月15日木曜日
★今年一番おすすめWS ★ 新月ワークとエレメンタルダンスジャーニー
こころとからだを本当に使って遊ぶとき
私たちは至福に満たされます。
ここちよくからだを動かす時間、
ぜひ体験してみませんか?
自然界を構成するといわれる四大元素をはじめ、
さまざまなエッセンスをダンスにして、みんなでのびのび踊ってみましょう。
それは楽しくてちょっぴり神秘的、
新しいクリエイティビティーを引き出していくと、
こころとからだがひとつになって、すっきりリフレッシュしていきます。
あなた自身が更に輝き、どんどん魅力を増して生きるきっかけになればステキです。
またこの日は新月のエナジーが強く残るので新月ワークも行っていきますから、
大変パワフルなひとときとなることでしょう。
旧暦新年の始まり、みんなでともに踊り、祝いましょう♪
自由なこころから動きが生まていく瞬間を、是非感じてみてください。
大自然と繋がり、森羅万象に感謝しながら、
身体を通しての新しいひかりを見つけてみませんか?
それは満たさていく、聖なる旅時間のはじまりとなるでしょう。
※ダンスが全く初めての方も、丁寧なリードがありますので、安心してご参加いただけます。
※この前の時間に自分で自分のゆがみを整える、活元クラスを行います。
この機会に、どうぞご活用下さい。
日 時:2月21日(土曜日)
14時40分~17時 新月ワークとエレメンタル・ダンスジャーニー
(13時~14時 活元ムーヴメント ※自分でできる楽ちん整体法です)
会 場:戸塚(お申し込みの方からのご案内になります)
参加費: 早期割引 4500円(開催の3日前まで) / それ以降~当日は5000円
(※活元ムーヴメントは2500円)
予約/問い合わせ:このブログにコメント、または
lotuswork.universe☆gmail.comまでお申し込みください
(☆を@に替えて送信)
090-1782-0841(事務局)
主 催:LOTUS☆PROJECT
ファシリテータ紹介:
美 鳥 ( MIDORI ) ダンサー / ボイスアーティスト
幼少期モダンバレエを始め、後に各国様々なダンスを学ぶ。
近藤玲子水中バレエ団、OVERTONEBREATH BAND等を
経て2011年よりソロ活動開始。天地を繋ぎ、森羅万象と響き合う即興舞と、
自然倍音やヒーリング、ネイティヴボイス、アンシエントなどを用いたうたにより、
場との交流や自然との共鳴を観じながらも、独自の世界を表現。
それは、「魂の奥底に響く声」と絶賛される。
最近では映画「地球交響曲」第六番出演の奈良裕之氏とのデュオや、
真砂秀朗氏らと共演、またソロシリーズ「満月のうたと舞の会」、
「新月サウンドヒーリング&ダンス」も緩やかに継続中。
イベント出演や奉納も行なう。また舞気功やダンスセラピーなど
いのちの原点に直接繋がる講座も開催している。
2015年1月8日木曜日
2015年1月7日水曜日
聖地でのご奉納
去年2014年朔旦冬至の夕暮れに、ふとしたご縁から、
淡路島のとある聖地にて、ご奉納させていただくことになりました。
ここは国内外で覚醒した人々が集う聖地で、
ニュージーランドのワイタハ族長老も何度も足を運んでいる場所だそうです。
また太古から、マザーシップもここを目印にやって来るとか。
☆詳しくは、後日改めてレポートさせていただきますね。
淡路島のとある聖地にて、ご奉納させていただくことになりました。
ここは国内外で覚醒した人々が集う聖地で、
ニュージーランドのワイタハ族長老も何度も足を運んでいる場所だそうです。
また太古から、マザーシップもここを目印にやって来るとか。
☆詳しくは、後日改めてレポートさせていただきますね。
2014年12月28日日曜日
朔旦冬至のセレモニー
2014年の冬至は新月が重なり、特別の年でした。
陰極まって陽となるこの日、今年は朔旦冬至といって、次回は19年後になるそうです。
その時自分はどんな感じで暮らしてるか考えると、何だかどきどきします♪
いつもトップダウン型の思考で動いていきたいですね。
さて、一陽来復・冬至の朝日は特別で、
その光を浴びるだけでも効果があるといわれています。
その朝、冬至祭りに出演のため訪れた淡路島にて、
朝日とともにセレモニーを行う予定でしたが、
明け方から小雨がぱらつき、止んでも曇がきれない様子でした。
朝日が顔を出すのを、冷たい風が吹くなか浜辺で、仲間とじっと待ちましたが、
いっこうに雲は切れず、私は何気なく気功をしながら待つことにしました。
そんなとき、ふと気付いたのです。私は雲が切れることばかり願っていた、と。
つまり、日の出を望みながらも、太陽でなく雲の方に意識を向けていたのです...。
その瞬間、私は雲の向こうの太陽をはじめて意識しました。
すると、不思議なことに、まばゆい光の太陽が急に顔を出したのです!
それは本当に美しいさまで、私たちは太陽に、感謝の祈りを捧げました。
しばらくして、朝日はまた雲の中に消えていきました。が、その太陽は上っていくのに、
だんだん雲の中に沈んでいくという、幻想的な姿を見せていきました...。
普段私たちはこれと同じ考え方をしているのに案外気付いていないのかもしれません。
なりたい姿があるのに、その手前にばかり気をとられ、本体に意識を向けていない…。
朔旦冬至の朝の光は、そんな本当に大切なことに気付かせてくれたのでした。
陰極まって陽となるこの日、今年は朔旦冬至といって、次回は19年後になるそうです。
その時自分はどんな感じで暮らしてるか考えると、何だかどきどきします♪
いつもトップダウン型の思考で動いていきたいですね。
さて、一陽来復・冬至の朝日は特別で、
その光を浴びるだけでも効果があるといわれています。
その朝、冬至祭りに出演のため訪れた淡路島にて、
朝日とともにセレモニーを行う予定でしたが、
明け方から小雨がぱらつき、止んでも曇がきれない様子でした。
朝日が顔を出すのを、冷たい風が吹くなか浜辺で、仲間とじっと待ちましたが、
いっこうに雲は切れず、私は何気なく気功をしながら待つことにしました。
そんなとき、ふと気付いたのです。私は雲が切れることばかり願っていた、と。
つまり、日の出を望みながらも、太陽でなく雲の方に意識を向けていたのです...。
その瞬間、私は雲の向こうの太陽をはじめて意識しました。
すると、不思議なことに、まばゆい光の太陽が急に顔を出したのです!
それは本当に美しいさまで、私たちは太陽に、感謝の祈りを捧げました。
しばらくして、朝日はまた雲の中に消えていきました。が、その太陽は上っていくのに、
だんだん雲の中に沈んでいくという、幻想的な姿を見せていきました...。
普段私たちはこれと同じ考え方をしているのに案外気付いていないのかもしれません。
なりたい姿があるのに、その手前にばかり気をとられ、本体に意識を向けていない…。
朔旦冬至の朝の光は、そんな本当に大切なことに気付かせてくれたのでした。
2014年12月27日土曜日
登録:
投稿 (Atom)