多くの素晴らしいアーティストの方々が出られ、震災が起こったその時間にはみなで黙とうし、祈りを捧げました。
写真の男性はミュージシャンでありスペースオーナーのカリンバ奏者BUN さん、いつもお世話になっています🎵
そしてイベントのお客様からは、こんなご感想をいただきました、ここに、シェアさせていただきます。
「・・・黙祷が終わり再びBunさんのカリンバとインデアンフルートの演奏が始まりました。その音に導かれるように美鳥さんの美しい踊りとシャーマンドラムの演奏が始まりました。美鳥さんはシャーマン（巫女)のよう太鼓を叩きながら歌い踊った。それは東北大震災で亡くなられたかたの魂を鎮撫するような癒しと祈りの舞であった。美鳥さんの歌声が天の彼方に届き震災で亡くなられたかたの霊を追悼しているかのように感じたのだ。Bunさんのカリンバとインデアンフルートの美しい癒しの音に乗って美鳥さんは遥か天上世界に辿り着き震災で亡くなられたかたの霊を歌と舞で癒しているように感じたのだ。
東北大震災は多くの人達の運命を変えました。友人達は南の島や南方へと旅立ちました。震災で亡くられた方々の魂を癒すためには音楽と歌声と舞は天への捧げ物だと思います。美鳥さんの歌声と舞にはその力が秘められていると思いました。・・・」
