2022年8月24日水曜日

神舞司 美鳥プロフィール

神舞司 美鳥 Midori

森羅万象響き合う舞と自然倍音の響きうたにより、場やいのちとの交流、自然との共鳴を観じながらも、ピュアでナチュラルな世界を表現。「香るような舞」「天から舞い降りた天女のよう」と評され、心の琴線に触れるたおやかな動きは定評声の精妙な響きは「魂の奥底に響く」と絶賛を受ける。

幼少期モダンバレエを始め、後に様々な各国舞踊を通してその深いエッセンス学び、そこに共通する身体の使い方を習得。更に気功や太極拳を学び、呼吸と動きの調和をを深める。そして、場や自然と共生するような 独自の舞の道に入る。

満月の舞や月の満ち欠け、天体に関するソロシリーズも緩やかに継続しつつ、国内外にてクリエイティブなアーティストたちとのコラボレーションや天女舞、ときに祈りの炎舞ファイヤーダンスを舞う。

また平和、地球環境イベント、大使館、そして屋内外を問わず 祭りや舞台、さまざまなフェスティバルなどに出演。

全国各地の数々の神社仏閣聖地での奉納舞もしつつ、NPOやスタジオ、カルチャースクール、神社や寺院等で舞気功・太極拳やストレッチ、天女舞、ボイスワーク、巫女舞などの講座提供をはじめ、心を開放し自然の中で舞い歌うワーク、癒やしの音楽イベント、平和を祈る夏至冬至の集いなど、いのちの原点に直接つながり、新たに人々のこころをひらき結ぶような催しやライブも展開。

なおその活動や舞、 教育指導はテレビや jwave ラジオ、新聞、雑誌などで紹介され、雑誌の表紙を飾ったり、アートな写真作品やその他紙面、テレビなどでも取り上げられる。

JAPAN WOMENS COLLECTION2018ファイナリスト、ミドルエイジ第3位。近藤玲子水中バレエ団出身。コロナで延期になったが2020年秋ウクライナ政府より国家平和イベントに特別ダンサーとして招待された。2022年『神舞司』の称号を賜る。

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